2016年7月7日木曜日

がんについて3

良性、悪性にかかわらず腫瘍って何なのか。


調べてみても、西洋医学的な見解はイマイチよくわからず。

悪性腫瘍(ガン)に関してはわからないながらも遺伝子の異常ということになっていますが、
良性の腫瘍の原因も”これでなる”というものはないんですね。
(子宮筋腫はホルモンの影響が言われているようです。)

あまり何が原因かわからないけど切っちゃったりするんですね。
西洋医学って科学的で細かく細かく症状を見て行っていると思ってたら
ざっくり切ったりしてよくわからん。


『抗がん剤は効かない』の近藤誠さんが
本物ガンとガンもどき(偽物ガン)があると言っているのが
なんとなくわかった感じがします。



東洋医学の見解としては血・水のめぐりが悪いことが原因とされています。
血や水が滞り不要なものが集まって腫瘍ができるという考えですね。

血や水は氣の力で動いていると考えますので、
普段から氣のめぐりをよくすることが大切です。


なんか自分の宣伝みたいになってしまったのでまた次回。





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