ストレス・不安感などで、胃腸が悪くなる。
↓
緊張を緩和するために食べ過ぎる(特に甘いもの)
↓
胃腸が疲れて足の裏(土踏まず)が腫れてくる(←反射区)
↓
歩くのがつらいって人、いると思う。
もう少し言うと、次の段階・新しい状況・新しいステージに
進むことへの不安が足を痛くさせることもある。
足は先に進むために必要なもの。
先に進むことが怖いから、足を痛くしてその恐怖を見ないようにする。
からだからの見方も感情からの見方もどっちも大事。
そうじゃない人もたくさんいるから、また、難しい。
2018年8月30日木曜日
2018年8月28日火曜日
お腹の大切さ
お腹の調子が良くないということが、
どれほど体全体に影響しているかと考えさせられる。
後天的な”気”は呼吸と食事で作られる。
お腹の状態が悪いと気が作れない。
東洋医学では消化器系のことを脾(ひ)と胃(い)と言う。
”ひ”は昔の日本の言葉で、日・火・陽・霊など強いエネルギーの意味。
”い”は、命・生きる・息などまさに生命そのもの。
その”ひ”と”い”の音を与えられた消化器系である”脾胃”が
如何に大切なものとして捉えれているかがわかる。
特にお腹の調子悪いわけじゃないんですけどねぇ。。。とよく言われるけど、
いやいやもう一度見直しましょうよ。
しんどい状態に慣れちゃってるだけかもしれませんから。
ぐるぐる考えすぎるとか不安感が強いという人にも、まずは食べ過ぎていないか、冷たいものを取っていないか、油物など負担のかかる食事をしていないかを見直してほしいです。
どれほど体全体に影響しているかと考えさせられる。
後天的な”気”は呼吸と食事で作られる。
お腹の状態が悪いと気が作れない。
東洋医学では消化器系のことを脾(ひ)と胃(い)と言う。
”ひ”は昔の日本の言葉で、日・火・陽・霊など強いエネルギーの意味。
”い”は、命・生きる・息などまさに生命そのもの。
その”ひ”と”い”の音を与えられた消化器系である”脾胃”が
如何に大切なものとして捉えれているかがわかる。
特にお腹の調子悪いわけじゃないんですけどねぇ。。。とよく言われるけど、
いやいやもう一度見直しましょうよ。
しんどい状態に慣れちゃってるだけかもしれませんから。
ぐるぐる考えすぎるとか不安感が強いという人にも、まずは食べ過ぎていないか、冷たいものを取っていないか、油物など負担のかかる食事をしていないかを見直してほしいです。
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