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2018年9月19日水曜日

割り切れない

人は(あるいは宇宙のことは)割り切れない
その割り切れない混沌としたひとつの体系を
陰陽の二つに「一旦分けて考えることにしてみた」
それが東洋的な思想なのではないかと思います。
気の話なんかはわかりにくいと思われるかもしれないし、
東洋医学は難しいと思われるかもしれない。
もっとちゃんとした答えが欲しい。
だから細部を詰めていった先にひとつの答え(みたいなもの)を取り出す
西洋科学の方がいいと感じるかもしれないけど、、
それもちょっと限界に来ているみたい。
だって、混沌としてるんだもん。
その現在の際立った例が量子力学なんだと思います。
前提として、人は、宇宙は、物事は割り切れないものだと思っていると
ちょっと楽になるのかなと思います。
その割り切れない中で自分がどんな決定をしていくか、
ということが重要なんだと思います。

2018年9月17日月曜日

今の楽しみ

人と会って(あるいは会う前に)
今のからだの状態で一番しんどいのがどこで、
それを解消するためにはこうしたらいいよねってところは
だいぶわかるようになったので、
(だからと言って、それをすれば治るという話ではないのが
からだの難しさであり面白さでもある)
次は、施術した後、これぐらい変化しそうだとか
次はこれぐらいの期間をあけて来ると変化が早そうだと言うことを
伝えるためには、何を感じていけばいいか、を考える(感じる)のが
これからの課題という名の楽しみであります。

2018年9月15日土曜日

レイキのおもしろさ

施術では推拿(スイナ/日本で言う按摩)とレイキを取り入れて
からだを整えるということをしています。
はじめた当初は東洋医学の面白さも相まって推拿的な考え方をして
からだのことを診ていましたし、それが今のお話会につながっています。
が、レイキも面白いんですよね~。
手を当てているだけなので、何をされているかわからないって方もいると思いますが、
手を当てている方からすると結構グイグイ変わります。
からだで言うと硬かったものが柔らかくなる感じなのかな。
元に戻るのかな。そこらへんはよくわかりませんが。
そしてレイキの面白さは、
人のからだにするだけのものではないと言うところです。
僕はよく物に使います。
硬くて開かない瓶のフタに。
そして重なってハマって取れなくなったコップに笑
開くんですよねー。レイキしてると。
あー不思議。
当然(?)レイキの本当の目的と言うのは、
宇宙とつながる、つまり自己の中心とつながることと捉えていますが、
単純に、変わったね!と言うのも面白いところです。
”気”という見えない、わかりにくいものを扱っていますが、
わかる人にはわかるもの。
そしてこれからは、こういった「目に見えないけど、どうもあるようだ」
というものにも目を向けてもらえると、
起こっている事象が理解しやすいこともあるのかなと思います。

2018年9月11日火曜日

自分なりの関わり方

一回施術に来てくれたりとか、遊んだりした人のことは
会っていなくてもからだのアドバイスができる。
たとえば、お灸するならここがよさそうだよとか
今はひたすら寝てたらいいよとか。

からだが教えてくれると言うか、感じると言うか。
けど、多くの人に今はこうだって言うことはわからない。
そのあたりが自分の特質なんだなと思う。
たとえば、コンサートで多くの人に愛を届けるとか何かを発散させるとか、
小説を書いて少しだけホッとした気持ちになってもらうとか、
そういう多くの人に何かを届けることは苦手。
どうも、個人対個人ということに向いているらしいと最近わかりました。
一度何かの形で出会ってくれた人には、
そして何か気になるという虫の知らせ的なものを受け取ったときには、
積極的にアドバイスなりできたらなと思っています。

2018年9月9日日曜日

からだのことから自由になるために

最近、お話会の最後によく言っていることですが、
僕にとって東洋医学を学ぶ意味は、からだのことから自由になるためです。
情報があれやこれやたくさんあり、すぐに手に入れられるために、
情報にしばられて、振り回されている人がたくさんいますが、
それは学ぶ意味がない。
最終的に、からだのことを(もしくはからだに関する知識を)手放して、
自分の本当にやりたいこと、自分らしさとはどんなことかと言うことに
向かっていくために今は東洋医学を学んでいるんだ。
そんな心持ちでいてもらえると、いいのではないかなと思います。
もちろん、今しんどい人は誰かに、あるいは薬に頼ることも必要だと思います。
けれど、それが誰かに依存する、薬に依存するとこになるとなかなか抜けにくい。
つまり自由になれないように思います。
施術でも、その人らしい生活ができるように、
やりたいことをできるようにと言うことをサポートしたいと思っています。
本当に自由な自分自身になるために。

2018年9月5日水曜日

一般的な意見に正解はない

食べ物のことが多いですが、
〇〇は良くないんですよね?とか、△△をどう思いますか?など
正解か不正解という質問をもらうことがあります。

こういう場合に、ものごとの一面だけを取り上げている場合、僕は全て嘘だと思います。
(嘘って言う表現はちょっと違うけど、あえて言おう。嘘だと。)

例えば、トマトやバナナがダイエットに良いという情報がありますが、
「トマトやバナナで痩せる人もいれば太る人もいるだろう」あたりが
正解なのではないかと思います。

どちらもあり得る。それが限りなく正しさに近いのではないかと思います。


朝昼晩、三食きっちり食べるのが身体に良いという情報もありますが、同じです。
三食きっちり食べて調子がいい人もいるでしょうが、三色は食べ過ぎな人もいますね。

よくお腹の調子を整えましょうという話をしますが、
この場合、お腹が減ったら食べるという習慣にするといいんじゃないかと思っています。
そしたら意外と朝ごはんとか場合によったら晩ご飯とかいらないですね。


トマトやバナナの話の場合は、
身体を冷やすので代謝が悪くなって太る人もいるでしょうし、
成分が身体に作用して痩せる人もいる。

難しいのは、情報が全て間違っているわけでもない、というところでしょうか。
結局は自分にも当てはまるかどうか自分で判断することが必要ですね。

とか言いながら、個人的に一番言いたいのは
「食いたかったら食えばいいじゃん!」ってことですね。
ストレスなく過ごすのが、なにより健康。

2018年9月3日月曜日

やりたいこと

からだを治すとかリラクゼーションだとかいろいろ言ってみてはやめたりしてきたけど、結局やりたいのは「からだのサポート」なんだと思う。

それが人によって治すに近くなる場合もリラクゼーションに近くなる場合も
あると言うだけ。

施術も人によって違うし、効果の現れ方も違う。
そして治るのは最終的にその人の気持ちも大きい。

自分ができることは、あくまで「サポート」。
サポートであるならいろいろな形で関わっていきたいし、
「施術」だけではなく積極的にアドバイスや
自分でできるセルフケアの方法も伝えていきたい。

そして最終的にからだのメンテナンスを誰か人に任せるのではなく、
自分でできるようになるといいですね。

2018年9月1日土曜日

ベタではあるけどお腹のツボ

お腹の調子が悪いときに使うツボは「内関(ないかん)」、「足三里(あしさんり)」。
冷えてる人には「三陰交(さんいんこう)」。

ベタなツボやけど、すごく効く。
昔の人の知恵というのは本当にすごい。
ありがたいこと。

2018年8月30日木曜日

いろいろな要因

ストレス・不安感などで、胃腸が悪くなる。

緊張を緩和するために食べ過ぎる(特に甘いもの)

胃腸が疲れて足の裏(土踏まず)が腫れてくる(←反射区)

歩くのがつらいって人、いると思う。

もう少し言うと、次の段階・新しい状況・新しいステージに
進むことへの不安が足を痛くさせることもある。

足は先に進むために必要なもの。
先に進むことが怖いから、足を痛くしてその恐怖を見ないようにする。

からだからの見方も感情からの見方もどっちも大事。
そうじゃない人もたくさんいるから、また、難しい。

2018年8月28日火曜日

無意識の力み

寝つきが悪い・寝覚めが悪いと言っている人、
腕に力入ってる人が多いなーと思います。

近くで施術してくれるとこに行ってとりあえず
腕の力を抜くところからはじめてみてほしい。

お腹の大切さ

お腹の調子が良くないということが、
どれほど体全体に影響しているかと考えさせられる。


後天的な”気”は呼吸と食事で作られる。

お腹の状態が悪いと気が作れない。
東洋医学では消化器系のことを脾(ひ)と胃(い)と言う。

”ひ”は昔の日本の言葉で、日・火・陽・霊など強いエネルギーの意味。
”い”は、命・生きる・息などまさに生命そのもの。

その”ひ”と”い”の音を与えられた消化器系である”脾胃”が
如何に大切なものとして捉えれているかがわかる。

特にお腹の調子悪いわけじゃないんですけどねぇ。。。とよく言われるけど、
いやいやもう一度見直しましょうよ。
しんどい状態に慣れちゃってるだけかもしれませんから。


ぐるぐる考えすぎるとか不安感が強いという人にも、まずは食べ過ぎていないか、冷たいものを取っていないか、油物など負担のかかる食事をしていないかを見直してほしいです。

2017年9月25日月曜日

からだは一つ

施術をさせていただいていると、
からだってつながってるんですねとよく言われます。

頭が痛いと言われて首を施術したり(これはわかりやすい)、
腰が痛いと言われて足を施術したり(少しわかりにくい)、
お腹の調子が悪いと言われて足を施術したり(これはわかりにくい)。

それでなにかしら変化があるのだから面白いものです。


ただ、、からだってつながってるよね。

便利だから呼び方を分けただけで、
見た感じ絶対つながってるよね。

足と腰を別のものとして考えるより
ひとつのものとした方がシンプルじゃない?

最近はこんなスタンスです。

2017年7月14日金曜日

症状の原因

からだのことをしているとわかってくるのは
結局症状の原因は
”身体そのもの”と”氣”と”ストレス”ってところに集約されてくる感じがします。

・身体そのものがダメージを受けたことによる症状
・氣の欠乏・流れの滞りによる症状
・精神的な影響による症状
の3つですね。

さらにその出てきた症状を”自分自身がどう捉えるか”と言うことが
重要になってくると思います。



それって、ルドルフ・シュタイナーさん(シュタイナー教育などで有名)が言っている
身体の見方まったくそのままなのです。

すごく簡単に言うとシュタイナーさんは身体を
物質体:肉体
エーテル体:氣の部分。エーテル体があるから身体が動く
アストラル体:意識・感情の部分
の3つが合わさったものとしています。

そしてそこに”自我”が入ることで個人になる。という感じかな。



同じ感じしますでしょうか。

これだけわかってるとだいぶ自分のからだの見方の幅ができるし
いろいろなことがわかるのではないかなと思います。


漠然とした投稿でしたが、これ個人的にすごい重要。

2017年5月25日木曜日

できれば来ないでいいからだになってほしい

”また来てね”と言えないところが

施術と他のサービスとの大きな違いのように思います。


2017年5月22日月曜日

これ、都合よく解釈しやすいところ

食べたいときに、食べたいものを食べているから大丈夫という言葉を聞きます。

それ、からだの声ですか?頭の声ではないですか?

2017年5月21日日曜日

僕は、ね

のどが痛くなりそうなとき、”僕は”列缺というツボを押します。

健康

健康ってもともと”健体康心”なんですよね。

健康ってからだのことだけじゃないんだよねー。

2017年3月20日月曜日

講座のお知らせ

からだの声を聴く講座というものを始めます。

結局、いろいろな健康法や良いとされていることも
自分の体調・体質をまず知っておかないことには
本当に自分に合うことなのかどうかがわからないのではないかと思います。

まずはじめは顔からわかる体調のチェックの仕方についてです。

ご自身やご家族のからだの声の聴き方を
お伝えできればと思います。


【からだの声を聞く講座~顔でわかる体調チェック】

からだはいろんな形でわたしたちに体の状態を教えてくれています。
この「からだの声を聴く講座」は、からだが教えてくれる様々な症状とその意味について、東洋医学の知識をもとに、実践しながら学んでいく講座です。

第一回目は、顔でわかる体の状態を学びます。シミや吹き出物、
くちびるの乾燥など、よくある顔の症状が教えてくれているその意味とは?

◎日 時:3月26日(日)14時〜15時半
◎場 所:HASE65(王子公園駅徒歩1分)
◎定 員:10名(最小催行人数4名~)
◎参加費:4000円(ワンドリンク付き・顔と臓器の相関チェックシート付き)
◎ご予約:info@magatamaz.net

※今回の顔の講座の他に、舌・経絡・反射区の講座を予定しています。



2017年3月10日金曜日

体質

自分と家族のからだの体質みたいなものを知っていると
お互いの理解ができて日々が過ごしやすくなるのではないかと思います、という話。


うちの奥さんは冷えがとても苦手で水がからだに溜まりやすい体質。
僕は冷えやすいですが、水の代謝は良い方。

奥さんは以前調子を崩したこともあって冷えると調子が悪くなるので、
少し寒くなったら灯油ストーブをしっかり着けます。

そして春めいてきたこの時期も、まだ冷やしたくないのでしっかり着けます。
水が溜まりやすいので、火をつけているとバランスが取れるんでしょう。
調子もいいし安心ですね。


ところが、その影響を受けて火が強くなって乾燥すると、
僕のからだの中の水がなくなります。

冬真っ最中はまだいいのですが、
陽気のまだ残る冬の入りや、十分陽気が高まってきた冬の終わりに
ガンガン灯油ストーブをたくと、どうも調子が悪い。

特に喉と鼻ですね。
鼻汁は黄色くなるし、痰がからんで出にくい、色付きみたいな感じです。
東洋医学で言うと”陰虚”という状態ですね。


しかし奥さんの方がからだが弱い(だいたいにおいて男性の方がからだは強い)し、
奥さんの体質は理解しているので
ストーブは付けるように、冷えないようにしています。

奥さんもこちらの状態を理解してくれているので、
ちょっと窓を開けたりストーブを消そうかと言ってくれたり
気をつかってくれます。


お互いの体質による環境の好み、みたいなものを知っておくと
変に「寒いんだから仕方ないでしょ!」とか一方的に言わなくてすむと思うよ。



2017年2月19日日曜日

バラバラのからだ

先日施術をさせていただいた方に言っていただきました。

「からだがひとつにまとまった感じがします」


もともとからだはひとつなのは当たり前。
すべてつながっているからバラバラなはずはないけど、
まとまった感じがすると言っていただきました。


もちろん、見た目にはからだはひとつです。

けど、感覚として”まとまっていなかった”ものが
”まとまった”と思っていただけたようです。


冬が終わり、陽気が増えてきて、
気温としても高くなってきました。


うまく動きたい、いろいろ発散したいけど
上手く”氣”がめぐっていないような感じでしたから、
バラバラしたものがひとつにまとまって
氣がスムーズに流れるようになってもらえたのかなと思います。

ちょうどいいタイミングで施術に来てもらえた感じがします。


氣がスムーズに流れない・めぐらないことで
不調もいろいろ出てきます。

頭痛・肩こり・めまい・便秘などなど

”春だから”ということにして好きなことをしてみるのもいいでしょう。


”今、このタイミングでめぐりに行こう!”と
思って来てもらえると僕はとても嬉しいし、
それこそがからだの声を聴いているということなのだと思います。