2017年7月14日金曜日

症状の原因

からだのことをしているとわかってくるのは
結局症状の原因は
”身体そのもの”と”氣”と”ストレス”ってところに集約されてくる感じがします。

・身体そのものがダメージを受けたことによる症状
・氣の欠乏・流れの滞りによる症状
・精神的な影響による症状
の3つですね。

さらにその出てきた症状を”自分自身がどう捉えるか”と言うことが
重要になってくると思います。



それって、ルドルフ・シュタイナーさん(シュタイナー教育などで有名)が言っている
身体の見方まったくそのままなのです。

すごく簡単に言うとシュタイナーさんは身体を
物質体:肉体
エーテル体:氣の部分。エーテル体があるから身体が動く
アストラル体:意識・感情の部分
の3つが合わさったものとしています。

そしてそこに”自我”が入ることで個人になる。という感じかな。



同じ感じしますでしょうか。

これだけわかってるとだいぶ自分のからだの見方の幅ができるし
いろいろなことがわかるのではないかなと思います。


漠然とした投稿でしたが、これ個人的にすごい重要。

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