2016年4月21日木曜日

放射性物質と陰陽

熊本で地震が続いています。

地震の起こっている活断層、中央構造線上には
鹿児島川内原発と愛媛県伊方原発があるということですね。
伊方原発は今は停止中ではありますが。

川内原発や伊方原発で事故が起これば多かれ少なかれ
西日本にも放射性物質が飛ぶのだろうと思っています。


という事で、いつでもどこでも日本では被爆の可能性があるのだろうと考えて
これからの対応?養生?の話をしたいと思います。

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放射性物質は極陰性だと言われています。

なので一度被爆すると身体が陰性に強力に傾くと思われます。
陰性というと、寒い・冷える・緩い・拡散・(声や身体が)弱いとかの印象でしょうか。


その対応として陽性の食べ物を取るのが良いとされています。

味噌や梅干、塩、肉類などが陽性の代表です。

極陽性のもので言うと、自然療法などで言われている
黒焼き玄米や梅干の黒焼き、鉄火味噌などは強力そうです。


人の身体では背中側が陽の側になります。

僕が身近な人を触るとするとまずは背骨にそってさすってあげます。
特に腰にある命門穴はしっかりとさすって
陽の氣をできるだけ高めてあげようとします。

また、頭や顔も陽の側になるので
頭をトントン叩いてあげたり頭をほぐすようにするでしょう。


身体の中からも外からも陽の氣を
高めてあげられるといいのではないでしょうか。


川内原発、なんでとめてくれないんですかね。
こんなときに伊方原発の審査が終わって再稼働へ、とか。
困っちゃうね。

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