「ことば」は常に「おもい」に足りない。
いろいろなところで、場面で、よく感じてきたこの考えが、
今の「からだのこと」をしているとより感じられる。
自分がやりたいことと、やりたくないこと、
自分がなりたいものと、なりたくないもの。
相反するものが常に同居する現状。
自分でやりはじめて、いろいろ考えて、
仕方なく今の形でいるけれど、
本当のところは隠れている。嘘はついていないけれど。
自分の中にある考えを少しずつでも出していくことで、
自分自身につながる氣がする。
何を考えたっていいじゃない。
そんなところに行ければいいな。
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