逆に自然しか見るものがあまりないような感じもしているし、
自然を感じていないとしんどくなってくることも多い。
なので緑の多い公園でしばらく時間を過ごしたり、
夜にブラブラ近所を散歩をすることが増えた。
そうしないと知らないうちに力が入って(というか氣が出て行ってというか)
しまっていて、どうもうまくいかない。
リセットの時間がいりますね。
人のからだもひとつの自然と考えているので、
施術をするということも自然に触れることと思っているけど、
やっていてよかったなぁとあらためて思う。
エネルギーの交流と言うんでしょうか。
良いエネルギーの人を施術するとなんか元気になる。
しんどい氣を受けるときも当然ありましたが。
最近は跳ね返せるし、自分なりの抜き方もあるので大丈夫ですが。
よしもとばななさんの「王国」という小説にサボテンを育てる人が出てきて、
多肉植物に興味を持っていたんだけど、
ついこの間買ってきて家に来てもらった。
何の氣なしにその多肉植物にレイキをしてみてら、
すごく良い氣をもらった感覚があった。
レイキって自分を通して氣を送る、流すということをするというのが定義だけど、
氣はこちらも受け取れるもので、一方的でもないのだなと思う。
とても小さいのにすごいエネルギーを持っているものですね。自然。
自分も変につまりがないように、エネルギーが送れるように、
ますます自分を充実させていきたいと思う。
自然から学ぶことはとても多い。
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