最近、氣功をはじめてみました(レイキじゃないやつ)。
本を一冊買って読みながら。
そこに書いてあった氣功的な物の見方が面白かったのでご紹介。
気功の考え方では、からだの内側にある氣(内氣)を外に出して
ものを見ていると考えるそうです。だから目を使うと疲れるのだと。
そこで、氣功的な見方は、自分から見るのではなく、
必要なものは勝手に目に飛び込んでくるんだから
それを見ていればいいんだ、というもの。
おもしろい!
そういえば昔から(今となっては)興味のないものも
がんばって見たりしていたなぁ。
だから目が悪いんだなぁと思いました。
ちなみに耳も同じなようで、
聞こうとすると氣を使ってしまうので、
勝手に耳に入ってきた情報だけでいいんだという感じ。
なので最近は緑とか空とかばっかり見ています。
人の顔色をうかがうとかもすごいしてたなぁー。
見ないと!って思ってたことっていっぱいある感じがします。
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