先日2月5日から7日の3日間、
尼崎大庄おもしろ広場で行われた「みくさのみたから」に参加してきました。
日本に昔から伝わる三種之身宝(みくさのみたから)。
かつては誰もが身につけていた昔ながらの術。
「たなそえる」
「ましないかしる」
「ちのみちとおす」
みっつでひとつのみたからを
やさしく身につけ取りもどすつどい。
ある程度は自分でツボを押したりして整えるのですが、
自分を整える術を身につけておきたいと思い参加しました。
個人的にはめちゃくちゃよかったです。
まずやるとここちよい。
まだ途中ではありますが、整っていく感じがあります。
みくさのみたからのみならず、
講師の飯田茂美さんのお話も大変興味深かったです。
やまとことばにも興味が湧きました。
まだまだ人に伝えられるほどではないので
あまり書かないようにしようと思いますが、
ちょっと気になった方、各地でつどいをされているのでぜひ行ってみてください。
尼崎では次回4月3日、4日の2日間行われます。
ひごと気楽に充ちたりて、心地よく暮らす元気の術、ぜひとも。
0 件のコメント:
コメントを投稿